日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る

    日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る

    3月20日(木・祝)~6月15日(日) *5月8日(木)から後期展示

    町田市立国際版画美術館

    一般 800円、大・高生 400円、中学生以下は無料

    金:10:00~17:00
    土・日・祝:10:00~17:30 ※入場は30分前まで

    休館日:月曜日

    ※ただし5月5日(月・祝)、6日(火・振替休日)は開館し、7日(水)は休館

    本展では、日本現存最古の印刷物である無垢浄光大陀羅尼経(むくじょうこうだいだらにきょう)から、仏教版画、絵手本や画譜、浮世絵、創作版画、新版画、戦後版画、現代版画へと連なる約240点を当館収蔵品から厳選して紹介。特に他の東アジアの国々とのつながりにも注目し、文化交流の視点で日本の版画1200年の歴史を辿ります。

    ホームページ:https://hanga-museum.jp/exhibition/schedule/2025-564

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